昔のポケモンアニメあるある!!落とし穴・コイキングの潜水艇など懐かしいあるあるを一挙紹介

長きにわたって愛されているポケモン。子どものころ見ていた人多いのではないでしょうか?そこで今回はポケモンのアニメで懐かしいあるあるをご紹介していきます。

 

 

ロケット団の落とし穴

ポケットモンスターではピカチュウを捕まえるためにあの手この手で悪さをしてくるロケット団。なかでもこの落とし穴は毎週のように作っては引っかかっていた思い出。

 

コイキングの潜水艇

これはとても懐かしいのではないでしょうか?巨大なコイキングの潜水艦に乗ってサトシたちを追いかけるロケット団。しかし予算の都合上か自動操縦ではなく、自電車で漕ぐように人力で追いかける。なんとも涙ぐましくそして強靭な足腰だ。

 

ちょくちょくロケット団に感動させられる

ロケットが活躍する回が好きな人も多いのではないでしょうか。コジロウがポケモンに対する優しさを見せるとき。ニャースの言葉を覚えるきっかけとなった際の回。ロケット団の絆が垣間見える回など。どこか憎めないそしてポケモンのアニメには欠かせないキャラ達ですよね。

 

ロケット団の口上

昔のポケモンのロケット団の口上といえばこれですよね。

「なんだかんだと聞かれたら」「答えてあげよう世は情け」「世界の破壊を防ぐため」「世界の平和を守るため」「ラブリーチャーミーな敵役」「ムサシ」「コジロウ」「銀河をかけるロケット団の二人には」「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ」「なーんてにゃ」(ソーナンス)

 

よく逃す

サトシはよくポケモンを捕まえているが、何らかの理由で逃がしたりお別れすることが多いです。バタフリーに始まりピジョット・リザードン(修行に出したがちょいちょい帰ってくる)・ゼニガメ・オコリザル・ラプラスなどなど。

 

電撃対策だけバッチリ

ピカチュウの電撃によくやられていたロケット団。しかしロケット団もそれ用に対策し電撃対策のできたロボットを作ってくる。しかしだいたいほかのポケモンの電撃以外のわざにやられて、やなかんじーである。

 

モンスターボールを投げる時帽子のつばを後ろにする 

サトシの懸賞で当てた帽子。その帽子をポケモンバトルをする際に大体回してかっこつけている。

 

タケシがシチューをよく混ぜてる

お姉さん好き以外完璧なタケシ。お料理など家事全般、兄弟の世話をするために身につけている。なかでもシチューのようなものを延々混ぜているシーンがよく目立つ。

 

たけしの暴走を止める役がいる 

お姉さんに目がないタケシ。ポケットモンスターのころはカスミアドバンスジェネレーションの時はマサトが担当している。

 

どんなポケモンよりピカチュウゲットに精を出すロケット団

世の中にはたくさんの珍しいポケモンがいるにもかかわらずピカチュウゲットにこだわるロケット団。どうやらサトシのピカチュウは相当強いと思っているらしい。しかも後々のシリーズになるとコジロウはサトシのピカチュウの電撃は尾てい骨に効くらしい。

 

知らない人がピカチュウを触り電撃を食らう

最初は人見知りっぽくて下手に触ると電撃を食らわせていた。大体そんなときサトシも一緒に電撃を食らう。

 

気球を破られる

ニャース型の気球に乗ってサトシたちの追撃を逃げようとする。しかし飛行ポケモンが気球を破り落としにかかる。実際に気球を破られると怖いなんてもんじゃないですよね。

 

ピカチュウケチャップ好き

昔のポケモンを見ていた人は覚えている人も多いとは思いますがピカチュウはケチャップが好きなんですよね。チューブに直接口をつけて舐めているピカチュウは何ともかわいらしい。

 

コジロウの王冠好き

コジロウの趣味王冠をコレクションするという。昔の人はよく王冠をコレクションしていた人が多かったんですよね。

お情けバッジがよくある

何らかの理由でジム戦が中断して終わるとお礼にもらうことがあった。お情けバッチで一番覚えられているものといえばニビジム戦ですよね。スプリンクラーで電撃が通るとか最初ならではですね。

 

コジロウのことを好きずぎるポケモン

コジロウが好きすぎるあまりポケモンバトルをしようとする際、モンスターボールを出て真っ先にコジロウのもとに向かってしまう。ポケモンから愛されているのはさすがコジロウといったところである。

 

みんな出てこいが必ずどこかである

気持ちの良い場所について食事をとろうとする際サトシのみんな出てこいの掛け声で手持ちのポケモンを全部出そうとする。ここでも優秀タケシ君ポケモンたちに合わせてポケモンフーズを作るやさしさである。もちろん人間用の食事を作るのもタケシ。

 

何やかんやタケシ優秀

旅の精神的な支柱、食事の管理できる男タケシ。この人がいなかったら最初の旅はなしえなかっただろう。

 

ムサシの髪を傷つけると大変

女の髪は命に等しい。ちょくちょく髪を切られたり燃やされているムサシ。しかしそうなったときのムサシはだれにも止められない。ハブネークが髪をちぎったときはすででぼこぼこにされた。誰もこのタブーは犯してはいけないようだ。

 

 地方が変わると強さがリセット

成長してるはずなのになぜか地方が変わると強さがリセットされる。特にピカチュウはずっと旅してかなりの強さのはずなのに・・・

 

ロケット団がバイトで貯めた金で高性能ロボットをつくる

資金をためる能力と高性能ロボットを作る技術はピカイチなんじゃないかと思う。ただロケット団としてはなぜかその能力を生かせない。どこか憎めないのは抜けているところがあるからだろう。

 

調子に乗るとすぐ負ける

旅をつづけるごとに成長していくサトシとそのポケモン。しかし、大体調子に乗ってきて負けて落ち込む描写がよくある。まあ成長してきたからって調子に乗るなってことですよね。勝って兜の緒を締めよ。

 

ニャースが喋るのに驚く

まあ世界で唯一人語を話すポケモンがいれば驚くのは無理ないですよね。でもそんな貴重なポケモンをピカチュウの最前線に送り込むとはもったいなくね(笑)。

 

カスミがポケモンを出す際マイステディというが意味がわからなかった 

 マイステディには恋人などの意味があるらしいですが当時意味も分からず聞いていた人も多いのでは。

 

何やかんや相手のエースモンスターと戦うのはピカチュウではない

最初のポケモンのアニメでは強い敵と戦うときはピカチュウよりもリザードンのイメージですよね。まあピカチュウも重要な場面で出されることは多いのですが。。。

 

ロケット団は食費を切り詰めカップラーメン

給料は高性能なロボット作りに飛んでいくので食事を切り詰めている様子。なんともけなげに頑張っているんだなと思ってしまう。

 

ロケット団の変装によく騙される

なぜざるな変装にいつも騙されるのだろうか?サトシたちの感が鈍いのかロケット団の変装が上手なのかは永遠の謎である。

 

ニャースがポケモンの通訳をすることがある

人語もポケモン語も話せるニャース。ゆえにちょくちょくポケモンの通訳に入ることがある。なのでポケモンの話を聞いて感動することも多々ある。

 

コジロウのやさしさに感動する

もともとお金持ちのおぼっちゃまのコジロウ。根はやさしく手持ちのポケモンからも愛されている。ちょくちょく見せるコジロウとポケモンの友情には毎度泣かされる。

 

ジョーイさんが親戚

顔が似ているのも親戚がその土地土地でポケモンセンターでジョーイさんとして働いているからだという。ほとんどの人は見分けられないがタケシは見分けられるらしい。

 

ジュンサーさんも親戚

ジュンサーさんもまた顔が似ている。そしてやっぱりタケシは見分けられるという。

 

映画ではいいかんじーで終わる

いつもはやなかんじーで終わるロケット団だが映画に関してはいいかんじーで終わる。特別感と映画を見に来たんだなというのが伝わるのがいいですよね。

 

 

 

 

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