重要な役割をする漫画やアニメで出てくる有名なアイテム

物語を左右する重要なアイテムはいろんなアニメや漫画で登場しています。そこでさまざまな漫画の重要なアイテムを紹介していきます。

 

デスノート(DEATHNOTE)

このノートに名前を書かれたものは死ぬ。この本は本名と顔がわからなければ効力は発生しない。この本に死因を書けば死ぬまでの行動を操ることもできる。死因を書かなければ心臓まひとなって死亡する。

 

この本の持ち主はリュークという死神で暇つぶしに人間界にノートを落とした。

この本をめぐり様々な推理、心理バトルが繰り広げられる。

 

四次元ポケット(ドラえもん)

 ドラえもんのおなかについている道具で、このポケットからいろんな道具を出してくる。

スペアポケットという四次元ポケットのスペアも用意されている。スペアポケットと四次元ポケットはつながっており、どちらからでも道具を出すことができる。

 

ドラゴンボール(ドラゴンボール)

 七つ集めて合言葉をいうと何でも願いごとがかなえられるボール。ただしドラゴンボールを作った人物の力を超えるような願い事はかなえられない。

漫画の最初のころは一つだけしか願い事をかなえてくれなかったがブウ編では三つの願いごとをかなえてくれるようになった

漫画では幾度となくドラゴンボールが使用された。一番最初にされた願い事はピラフ一味の願いを阻止すべくウーロンが「ギャルのパンティをおくれ」という願い事である。

 

スカウター(ドラゴンボール)

相手の戦闘力を数値化する機械である。地球に住んでいる銃を持った農夫の戦闘力は5である。

しかし 地球人など自在に気のコントロールができる人は戦闘力が上下し正確な数値を計測することができない。

 

仙豆(ドラゴンボール)

一粒食べれば10日は腹が膨れ、どんな怪我でも一瞬で治す凄い豆。ただし心臓病のような病気は治らない。

当初は多くの仙豆があったが、物語が進むにつれ仙豆が希少な食べ物となっていき、数粒しか手に入らないこともある。

漫画でいえばサイヤ人編以降に使用される回数が増えていった

 

時計型麻酔銃(名探偵コナン)

 その名の通り時計の形をした麻酔銃。

麻酔入りの針を飛ばし対象を眠らせることができる。像でも眠るほど麻酔は強力である。

主には毛利小五郎に使用し眠っている間にコナンが変声機を使って犯人の正体を明かす。

キック力増強シューズ(名探偵コナン)

コナンがあがさ博士に頼んで作ってもらったシューズ。犯人を捕まえるため、子どもの姿になって弱くなった力を補うために使用する。キック力はすさまじく食らった相手は吹き飛んでしまうほどである。

 

ワープスター(星のカービィ)

 カービィが使用する星型の乗り物である。アニメ版ではカブーといわれる石像の中にワープスターが待機している。このワープスターを使ってカービィが空中戦などの戦いを繰り広げている。

 

モンスターボール(ポケットモンスター)

 ポケモンを捕まえるために使われる道具。

小さいボールではあるがそこに入るポケモンたちは居心地は良いとされている。

ただしサトシのピカチュウのようにボールに入りたがらないポケモンも存在する。

 

デジヴァイス(デジモンアドベンチャー)

選ばれし子供たちに与えられたデジモンを進化させることができるアイテム。

またデジタルワールドと人間界を結ぶアイテムでもある 

 

四魂の玉(犬夜叉)

 妖怪の力を強くする能力がある玉。かごめが放った矢によって各地に砕け散っていった。砕け散った四魂の玉(四魂のかけら)でも強力な力がある。

 

イチャイチャパラダイス(NARUTO)

はたけカカシがよく読んでいるお色気小説である。その作者は主人公のNARUTOの師匠であり伝説の三人といわれている自来也が書いた小説である。

最初の鈴取り演習の際にこの本を読みながら、サスケ、サクラ、ナルトの攻撃をかわしていた。

また二年後に行われたナルトとサクラとの鈴取り演習の際にこの本の続きをバラされないようにしたところ鈴をとられた。

 

魔本(金色のガッシュ)

この本が消滅した魔物は魔界に返され、魔界の王を決める戦いから脱落する。魔物はこの本を人間に使ってもらい力を引き出してもらう。

本には術が書かれており最初はほとんど読むことができない。パートナーと成長することによって徐々に読み解けるようになり、様々な術を使うことができるようになる。

 

死ぬ気弾(家庭教師ヒットマンリボーン)

死ぬ気弾で脳天を撃ち抜き、死んだとき後悔したことを、死ぬ気になって復活しやり遂げようとする。後悔していない場合そのまま死ぬ。また脳天ではなく別の場所に当てることにより効果や名称が変わる。

 

斬魄刀(BLEACH)

 死神が持つ刀で鍛錬によって能力が解放され始解、卍解となるにつれ強力になっていく。最初の状態では普通の刀のような形をしているものが多いが能力を開放するたびにそれぞれの個性に応じて様々な形をしている。

 

機械鎧ーオートメイルー(鋼の錬金術師)

 義肢の役目を果たすもの。神経接続することによって自分の手足のように操ることができる。神経接続には大人でも叫んでしまうほど激痛を伴うらしい。主人公のエドワードエルリックはこれを右腕と左足につけている。ゆえに鋼の錬金術師と呼ばれている。

 

 

 

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